TNモード(Twisted Nematic)

2枚のガラス基板間にネマティツク液晶(分子の長朝方向のみ向きがそろう液晶材料の総称)を900ねじって配列させた液晶セル。
偏光軸を90度回転させる機能があり、電圧に対して分子が縦方向にそろうと、その機能が失われる。
これを2枚の偏光板で透過率変化として検出する。
印加電圧2V程度で変化を開始し5V程度で蝕和する。
駆動電圧が低くきわめて抵抗が高く消費電力が少ない。
またコントラスト比が100以上と高く、高画質化が可能なためアクティブ・マトリクスに用いられる。
ただし、視野角の依存性や透過率の低い偏光板を用いるという欠点もある。

« 前:単純マトリクスメイン

カテゴリー

お問い合わせ

スポンサードリンク

 

Copyright © 2006 LCD用語集. All rights reserved

TOPへ た行 TNモード(Twisted Nematic)