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高分子分敵型
TNと異なり光の透過を散乱強度により制御するモードで偏光板が不要なことが特徴である。
高分子中にμmオーダーの液晶分子を多数分散したものや網目状高分子中に液晶を含ませたもの、など数種類の構造が提案されている。
電圧がないと液晶分子はランダムな向きとなり媒体との屈折率が異なる界面で散乱を起こす。
電圧が加わると液晶の向きがそろい両者の屈折率が一致し透過状態になる。
明るい表示ができるもののセル厚を大きくしないとコントラストがとれず、結果として駆動電圧が高くなってしまうという欠点があったが、低電圧化の開発が進み、現在で投射型表示用に6V駆動でコントラスト100の報告がある。
同時にヒシスリシスの改良や,高抵抗化も進展し実用化が近い。




