画質評価

 4.画質評価

 画質は表示機能の最も根元的評価対象であり、いかに画像がきれいに
 見えるかというヒューマン・ファクタと関係する。その基本要素は解像
 度、輝度、コントラスト比、視野角、応答スピードに分解できる。この
 中で視野角は液晶の原理に由来する特異の要素である。またカラー表示
 では色度が追加される。高い階調再現性はコントラスト比に依存する白
 から黒までのダイナミック・レンジが広いことが前提である。
  これら基本要素以外に画質を劣化される要因に残像やクロストークあ
 るいは画面中の点欠陥やムラが挙げられる。これらは定性的に規定しに
 くく良不良の判断が下しにくい。当然、歩留まりだけでなく信頼性にも
 大きく影響する。

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