NTSC(National Television System Committee)

NTSCとはテレビの標準方式のうちの一つで、ヨーロッパを中心とするPAL(パル)、SECOM(セコム)と並んでアメリカ、日本を中心に用いられているのがテレビ方式をNTSC(National Television System Committee)という。
走査線数525本で秒30フレームを用いる。
ただし、フリッカを低減するために1フレームを偶数と奇数フィールドに2分割しそれぞれのフィールドを順次走査するというインターレイス方式を用いている。
実際の有効画面は走査線数で480本程度、水平方向で約80%であるため、液晶での画素構成は全解像度品で640×480、半解像度(走査線数を半分しか用いないもの)品で400×240程度となる。

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